200武将の状況及び、武将の組分けについての考察・前半

ウィル・ウィプスが沈むか…
フフフ、それもよかろう…
こうなる事も、
また運命だったのであろう

ワシは、ワシが求めたものに
間違いは無かったと信じる…

出典:スーパーロボット大戦IMPACT
:ドレイク・ルフト(聖戦士ダンバイン)

3期に導入され、
以前にも考察した気もしますが、
それから環境の変化や考え方が変わったので
武将の組み分けについて
現状の状況を報告と考察したいと思います。

・第一組
昔:☆0LV20の武将(50枚前後)

現在:攻撃用の武将全般(40枚前後)

ランクアップのデメリットが無くなったことにより
一番変わったのがここです。

1部隊に軍師役は1人としており、
第一組で攻撃振りを3武将選んだ後、
第三組にまとめてた軍師役を1武将選ぶとしていたのですが、

ランクアップのデメリットがなくなり、
HP回復がおなじになったため、
軍師1人にこだわらなくても良くなりました。

そして今までは
天・極は兵法振りでも☆0Lv20で止めており、
(例外として鉄砲騎馬は極信長・小西を☆3で運用)

長宗我部国親などの
特の兵法成長値2.5武将を
軍師として使っていたのですが…

天・極の兵法振りがランクアップすると
お役御免になって馬4・槍2・弓2と武将も

馬・槍・弓の一人ずつに減りました。


弓の鶴姫が☆2Lv20で止まっているのは

弓は森蘭丸の方を☆3にして軍師役に
していこうと思っているからです。


しかし減ったとはいえ軍師も
第一組に入ったにもかかわらず
枚数が50→40まで減ったのは、

4期から試行錯誤していた速度部隊に
大幅な変化が起きたからです。

・第二組
昔:極速度武将&空き巣武将(40前後)

現在:極速度武将&第2・3スキルのみ速度系武将&空き巣武将(50前後)

一番強化したのがココになります。

実はノックは今まで
迅速行軍付きの空き巣武将で行なっていたのですが

ノックを頻繁にする名患子だと
肝心の空き巣をする際に
HP回復できていという
本末転倒な事態に陥ってました。

なので4期初期に
コスト2.5特武将に迅速行軍付きの武将を
主に取引で集めて
ノック・陣張り・合流攻撃の際の速度調整
へと使い倒そうとしたのですが…

結果的に半端になりました…

迅速行軍だけでは
そこまで速度が変わらないし
天・極が当たり前の中で
2.5コス特では火力も全く足らず、

結局、ノックだけにしか使わなかったです。

が、そうなると200武将という制限の中では
ノックだけのために武将枠を空けることは
出来なかったので、

結局、二束三文で売ってしまいました…

が、コンセプト自体は間違ってないと
思っていたので


まず迅速行軍のみではなく、

疾風迅雷or電光石火or迅速行軍の2つから
チョイスして速度特化にする。
合流攻撃にも耐えられる
3コスの極・特武将に変更


ついでに使いどころが難しかった
2.5コス極の福島正則島左近も追加

約10枚前後を追加しました。

武将枠の問題は、
今までは2セット用意してた
弓・槍部隊を1組に減らしました。

これらの速度武将は
初期スキルは島左近さんは別としてw
槍・弓・馬と複数にかかり、
適性も穴のない武将を選んでいるため、

基本は馬ですが、
槍・弓での運用も可能なため、
手数としてはむしろ増えたと思います。

陣張り、馬500での陣破壊
ノックに合流攻撃と一番こき使ってますね。

あとは、変わらずですが
極速度武将の
羽柴・直江・宗茂・輝元を2セット
(1組は空き巣特化してます)

江・伊達輝宗阿国も2セット
迅速行軍+兵器運用術or神行法

初期スキルが迅速行軍or神行法持ちも
全員を、それぞれ2セットに
迅速行軍+兵器運用術or神行法をつけて

攻城櫓ならば全員2分が切れるようにしています。


…思ったよりも長くなりましたねw

続きは次回にしようと思います。

よろしくお願いします!