東西戦の考察

為せば成る
為さねば成らぬ成る業を
成らぬと捨つる人の儚き

:武田信玄

か、書きたいことはいっぱいあったんだよ…

…もう手遅れ感が満載ですが、
み、見捨てないで―

今回のお話としては
陣張り全般になります。


1:開幕の陣張り優先事項

陣張りの優先事項ですが、

最前線の自軍の砦

大殿城

後方の自軍の砦


超えられない壁


前線

だと思います。
東西戦は個人の力だけでは
どうにもならないので
攻める際にも足並みをそろえないと
意味が無いので
開幕時に最前線にいる意味は
そんなに薄いと思います。

が、かといって前線の陣地は
ある程度バラけて陣地を作ることを
オススメします。
1日中貼り付けるなら別ですが…
そうでないと始める際に
陣地全滅で自軍再奥からやり直しでは
何も出来ずに終了しますからねw


2:砦への陣の貼り方

個人的には最低でも3つ張ってます。

最優先として距離3以内に一つ。
ただし、距離1は相手の廃の方々の特等席になり
かなりの確率で攻められるので
個人的には避けます。

砦だと完全に陣払いをしてから
攻撃ではなく、何かのきっかけに始まると
砦攻撃一直線になり、
守る側としては加勢し放題なので
距離2ぐらいに陣地をもっていると
砦加勢で防御P獲得のチャンスが高いと思います。


そして2つ目は
相手の進軍予定の前線側に、
具体的には砦から距離5〜10くらい。

この距離が相手が攻めてくる際の
中継地点になるので
この距離に陣地があると確実に敵襲が貰えます。
そしてソロ凸もしくは少数合流が多く
稼ぎやすいです。


3つめは予備という意味合いで
進軍予定の逆方向に、砦から距離5〜10
に作ります。

砦はそんなに耐久が高くなく、
加勢数も少ないので完全に囲まれる前に
攻撃が始まるので、
運が悪く砦近辺の陣地が潰されても、

砦攻撃が始まったのを見計らって、
後方から全力攻撃すれば意外と相手陣地を破壊でき、
さらにその確保した陣地は攻められること
が経験上少ないのでオススメです。


3:大殿城の陣地の張り方

基本的には砦と同じなのですが、
加勢数が多いので相手側も完全に囲む必要が有るため
進軍方向が全方角になるため、
中心に1個に、東西南北に各1つの5個は
欲しいですね。

ただし余り距離が近いと
自国の邪魔にもなりのでそれぞれ距離10〜20くらいは
離れていたほうが無難だと思います。


4:地形効果の注意点

東西戦には☆3以上には地形効果があります。
これは知っての通り攻撃側に絶大な効果があります。

綿では馬UPなので槍鉄で守れば、
ある程度の馬では返り討ちにでき、
奇襲で弓で来た場合も鉄砲で返り討ちも可能ですが…

鉄の地形では砲UPなため、
一戦撃破更新のために、それこそスゴイ攻撃が来ます。
兵を置いて守るのは辞めましょう。

2%キャップを使った嫌がらせ防御で
天4Lv10に対しても中級兵で同数の鉄砲騎馬を削って
満足するのがやっとでしょうw

畑は槍UP、木は弓UPですが…
まあ気にする必要はないと思いますw


5:休戦期間中の陣張り

個人的にはここが非常に重要と思ってます。


東西戦では片方が砦を攻撃して陥落後、
次の砦に向かう間に、
もう片方が砦を攻撃する
攻守交代みなたいな感じになりがちですが、
強いところは連続で砦を攻撃してきます。

重課金以上では速度を使えばよいのですが、
一般の人にはなかなか、
合戦中に次の砦への陣張りは難しいのが
現状と思います。

開幕前は境界線以上はススメませんが、
休戦期間中は相手陣地を攻撃することはできませんが
陣張りは可能です。

なので休戦期間中に
相手の生き残ってる砦及び、大殿へ
中継地点を作っておくと便利です。

特に、正面の相手大殿を倒して
次の相手の大殿への足がかりとなる陣地があると
マップの広い東西戦では便利ですよ。


…まだまだ書きたいことはあったのですが
さすがに眠いorz

また別の機会に
書きたいと思いますー

その時は東西戦直前は辞めようw

よろしくお願いします!