8期第24回合戦、毛利・北条防衛戦を振り返って・中盤

(……終わった)
鈍くなった思考の中で、三浦は思った。
俺はどこで終わったのだろう。
あの一撃を食らったときか?
それとも、この怪物を単なるガキと甘く見て
ヘッドギアーも着けないで危険なリングに
上がったときか?
ボクシングは危険なスポーツだということは
身に染みていたはずなのに。
……あるいはそれは、もうリングの中に
夢がなくなったときかもしれなかった。
あのころは。リングの外のことなんて
考えもしなかった。
リングの中、
ただそれだけのために、
三浦秀樹は生きていたはずだった。

それが終わったのは、
いったいいつ、だったろう--

出展:悪魔のミカタ5・グレイテストオリオン
:三浦秀樹


合戦2日目、
フル参戦!!

初日の陣張りのお陰で、
完璧な出だし!


合戦初日終了時


合戦2日目11:30

1時間半で戦功2万を稼ぎ順調!!

と、ここまでは好調だったのですが、
ここから伸ばすことが出来ずに

合戦2日目15:30

やっとここで20位以内になれます。

まあ、理由は分かってます・・・





20時前に敵襲回数は90回超え。

なかなか攻撃に集中できません…

しかも昔なら敵襲が多くても、
兵500や剣豪での同時攻撃とかですが

今では完全に攻撃P狙いで
砲などのLV10だらけで半端な守りでは木っ端微塵です。

残り兵力は槌を除けば15万程度と
かなり黄信号。

そして…

悪夢が訪れますorz


とある城主から2箇所の同時攻撃。
前後の報告書から両方共フル部隊と思い、
7分と時間があることを踏まえ

出城前の陣取りをして…

出撃キャンセルができない2分経過してから、

2発!!
















負けたー

砲でHP20でした…

フルと見せかけて、
待ち構えられてたのか…

これは完敗ですね。

と、思ったら
















2発はフルでしたw

えーっと
1発目は
伊達政宗:4
黒田如水:4
大友宗麟:4
島津義久:4
で16コス。

2発目は前後の報告書から
織田信長:3.5
小西行長:3
石川五右衛門2.5
服部半蔵:2.5
で、11.5コス。

なんで
40-16-11.5=12.5コス

名患子の30コス凸が
12.5コスに防がれたんか…

順位は低いので隠居の方でしょうが…
ここまで格差社会になってたとはorz

これで主力は崩壊。

砲は組めなくなり、赤備えは1部隊が限界。

20時でこれはもう、
どうしようももありませんorz


出来れば、前回同様10位は狙ってたのですが、
もうどうしようもありません。

合戦お疲れ様でした…