名患子の4期の方針及び、現状報告(第1章:剣豪の方針)

必要なのは、
絶対100パーセント成功するという
思い込みではなく、絶対成功する、
させてみせると自分で信じることである。

要するに「思いは真実になる」ということを、
自分で自分自身に信じさせることである。

自信過剰なくらい自分で信じることである。

出典:藤田 田
日本マクドナルド日本トイザらス創業者

ヤバイ…
書くことが増えすぎたorz

えーっと今回は
剣豪偏までで許してくださいm(_ _)m

次回以降は「合戦を振り返って」の後に
連載を続けますw


で、剣豪についてですが

イロイロと異端的な名患子ですが、
一番違った使い方をしてるのでは?
と思ってます。

剣豪を育てている人は
そこそこいると思いますが、

基本的には
城主経験値稼ぎと領地取り、
序盤の合戦用と考えてる人が多いと思います。

なので、実際中盤以降、
育っている剣豪の放出がいつも目立っています。

が、このブログでも何度も書いてますが
剣豪はオールシーズン使える
万能武将と考えてます。

剣豪以外の武将の回復速度が変わったことにより、
少しその価値は落としましたが、
今でも主力として使ってます。

まあほぼ1日張り付くことがなく、
朝一と深夜にしか動けない名患子にとって
ちょうどHPが回復するので使いやすい、
ということもあるとは思いますが。

だがら…城主プロフィールでも書いてましたが、
4期では実に200名中、40後半が剣豪という
アホなことになってましたw

そのうち攻撃用は
30枚が☆3lv20以上ですw

この数によって、
序盤の城主経験値を稼ぎ、領地取り、
さらにソロ同盟での10位以内入賞による銅銭稼ぎの
立役者になりました。

で、現状ですが…

目ざとい人は気づいてるかもしれませんが、
城主プロフィールから「1/4が剣豪というアホな子」
という文句が消されました。

現状は20ちょっとまで減っています。

(いや、それでも多いけどさw)

しかしこれは予定通りです。

元々、名患子は3期までは
大体16名の4部隊で運営しており、
もう1部隊欲しいと思っていただけなので
20という数字は決して問題無いです。

ちなみにその数字ですが、
対非アクティブのフル防衛を
突破するの剣豪5部隊ならば、
大体、相手を負傷できると思っているからです。

そしてたとえ戦力差4倍以上でも
あともう1部隊フル部隊を使えば
相手を負傷に持っていけると、
経験上は思ってます。

じゃあ、残りはどうなったかというと…

普通に取引にだしました。


剣豪ということもありますが、
☆3lv20となるとランクアップ用の
生贄としても使えるのでその価値は高いです。

合戦が始まる前の
銅銭価値が高い際でも

始値25000でも買い手があり、

銅銭が流通してる現在は
すぐに売れる可能性は低いですが
30000銅銭では確実に売れると思います。

まあ、育てる手間に比べたら
微妙ですがねw


そして今後の育成ですが、
現在☆4lv20は3名、その他☆4が6名います。

生贄は以前ブログにも載せた四天王剛撃組が
現在☆4lv19なのでもう少しで☆5を目指せます。

4期終了時までには
☆5を4枚に、☆4lv20を5枚、
その他は☆3lv20にしたいと思います。

ちなみに☆4が9枚と半端になったのは…

当初は☆3lv20ドめ予定だった
前田慶次さんが☆4になったためです。

成長値は高いですが、
剣豪ではなく、武将扱いなので
HP回復が早くなりました。

が、ひとりだけ早くてもあんまり意味がないので
せっかくだからランクアップさせてみました。


そしてもうひとつの目標は

今期炎クジから出た
剣豪将軍を☆3lv20にすることですね!

あと、追加スキルについては
何も言わないで下さいorz

そして育成については
☆6に兵1で特攻で気長に育ててますが、
☆2の剣豪将軍のように早く上げたい剣豪は
兵を積んでやっぱり☆6ですね。

もうちょい兵力に余裕が出来たら、
☆7で育成もありかな?と思ってます。

以上が剣豪編でした!

次回は「防御武将偏」でお会いしましょう!

これからもよろしくお願いします!