自3合流を考える（銅銭合流編）
I am the bone of my sword.
――― 体は剣で出来ている。
Steel is my body, and fire is my blood.
血潮は鉄で 心は硝子。
I have created over a thousand blades.
幾たびの戦場を越えて不敗。
Unknown to Death.
ただの一度も敗走はなく、
Nor known to Life.
ただの一度も理解されない。
Have withstood pain to create many weapons.
彼の者は常に独り 剣の丘で勝利に酔う。
Yet, those hands will never hold anything.
故に、生涯に意味はなく。
So as I pray, UNLIMITED BLADE WORKS.
その体は、きっと剣で出来ていた。
アーチャー(英霊エミヤ)
お疲れさまです、名患子です。
スミマセン。
合戦後にブログ書く前に寝てしまったので
今回は記事のストックを放出。
医者の件は後日書きます。
今川蘆名は一段落できたので、
今度は「銅銭」と「捕食」について
試していきたいと思っています。
まず、「銅銭」については
はるか昔に作ったのですが、
火力不足でほぼ放ったらかしでした。
実は前期の極選くじで
池田恒興を手に入れていて、
正直売るかどうか迷って放置していたのですが、
今川蘆名部隊が出来て、
銅銭合流を作ってみようと今更思いました。
キチンと下準備をして、
模倣を第1候補にして、極限枠以外は100％にして、
極限枠も含めて、ストレートに成功。
意外とあっさり出来ました。
そして、武ノ美部隊を
↓
このように入れ替え。
7マネともう少しな気がしますが、
実は妙喜尼を出た当初から持っていたので
自3合流で、一人で銭合流をしようと思ってました。
で、結果は先日も貼った
合戦報告書ですが
上は影との5合流になりますが、
思ったよりも微妙
やっぱり、銭稼ぎはあくまでも
合流攻撃で10マネ、20マネしないとキツイですね。
でも、それも勝ち判定があってのことなので、
ソロでは
蘆名今川+勝頼南部+妙喜尼の3合流で、
合流攻撃では
勝頼南部を上記の津田、池田恒興にして
いくのが良いかなと思いました。
ともあれ、
用途が広がって良かったです。
しかし、
もう少しなんとかしたいですね。
とはいっても、
自マネを入れる程の価値はないですし、
可能ならば、
下間頼廉※1枚もなかった模様
のような兵士の被害軽減が欲しいですね。
そのうち頑張っていきたいと思います。
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