4期第18回合戦を振り返って・同盟編 (島津・北条vs徳川連続攻略戦・5連続連合w)

「何故、この時期に謀反を起こした。」

上杉の上洛は、成功したとしても
一過性の物でしかないと考えてる。
いざとなれば美濃国なり尾張国なりに
一時避難すれば済む事である。

「オジキ殿も承知のはず。
であれば儂には見えぬ勝機を見いだしたか。」

出典:平グモちゃん−戦国下剋上物語−
織田信長


仕事は忙しいし、
正月から風邪はずっと治らないしで
いろいろ大変です…

防衛戦なのに1時過ぎから陣張りしながら
ブログ更新中ですw

もう時間がないのでメインのみw

初日に同盟1位になった時期もありましたが、
ほぼ合流できるところがなく、

2日目には

かなりの差をつけられとの4位となります。

そんななか、
初日は緑の陣地だらけで近づけなかったものの、
盟主自身が陣掃除をしたため、
上位同盟の盟主攻めへの道ができていた場所がありました。

まあ、もちろん
相手が盟主攻めをさせるように
仕向けてるのは明白であり、

ノックの結果からも
非常に厳しいのは判っていました。


が、もう攻める場所もなく、
このまま4位で終わるか、

イチかバチか賭けてみるか…

















逝く事になりましたw

しかし予想通りとはいえ一発負傷…
で、削る兵士も2%キャップ程度の感じです。

うーん、最初は少なくても剣豪から
行くべきではなかったかなぁ、
と思いますが時間も時間ですししょうが無いか…

って、他人ごとのように書いてますが

その場にいませんのでorz

個人編でも書いてますが、
2日目の夜は日付変わってからでした…


2回目の2連打…

そして、3回目の連打の前に
やっと帰宅!

…陣張りがんばるorz


3回目から3連打で!

そしてここで名患子も陣張りして
参加出来る事に。

が、もう残り時間的にも
兵力的にも、ちょっとヤバイ感じがw

でも…

葵農翔は負けない!!


うーん、相手が圧倒的過ぎて
全然相手の兵力の減少が2%キャップのままか…

盟主はフルアクなので
入れ替えはずっとしてるでしょうし、

5マス近辺にも
まだ動いてる同盟員もいたのですが
もう時間がねぇ!


5回目の3連打!
が、今だに一発負傷…

ついにこちらの被害が100万突破orz
戦功的にも赤字確定に…


でも…
もう止められないんだ!!

しかし、
度重なる兵の消耗と時間の関係で
徐々に減っていく参加者…

10合流でも一発負傷にも関わらず、
10合流が出来ない人数までに…

本当に迷ったんですが…


















負傷キター

最後は力を振り絞って
鉄砲騎馬にしましたが報われたようです…

まあそれでも一発負傷ですがねw

時間的にも次がラスト












∩(・(+)・)∩

コイ!!












ですよね…

ここぞとばかりに再加勢が入りまくり、
さらにこちらは10合流できず…

一発負傷はなかったものの
最後まで勝利判定を勝ち取ることは
できませんでしたね…


「儂が一緒ではオジキ殿も逃げられますまい。」

「………。」

「一つ、オジキ殿に伺いたかった。」

「信長様も、ご一緒に……。」

「オジキ殿は何故、
上杉上洛に合わせて謀反なされた。
どこに勝算があり申した。」

「その様な事、後でいくらでも。
今は先ず逃げましょう。」

「くどい。……ですぞ。」

久秀は信長の目から死の覚悟を読み取った。

「冥土の土産にお聞かせくだされ。」

「……勝算、と仰ったな。」

「うむ。」

「主君三好長慶をしゃぶり、
将軍足利義輝を弑逆し、
奈良の大仏を焼き払ったこの松永久秀
勝ちを求めて反逆したとお思いか。」

「……!?」

「機あらば勃つ。それだけのこと。」

「オジキ殿……。」

「………。」

「流石はオジキ殿☆
この信長、まだまだ考え至りませなんだ♪」

出典:平グモちゃん−戦国下剋上物語−
本能寺の変松永久秀織田信長



上記には乗せなかった少数合流も含め、
ノックを除いた合流の経過です。

実に21回の攻撃を行い玉砕しましたねw

時間切れ…というよりも
人数が10チョイとギリギリだったこと。

連合2日目ということもあり、
攻める場所が無かったことにより
名患子もそうだったのですが
結構無茶してしまって
元々残存兵力に余力がなかったことも
敗因でしたね…


「オジキ殿。」

「………。」

「オジキ殿はいつまでもオジキ殿であられよ。
初めて出会った頃の……
平穏を求め、家族を大事にするオジキ殿で。」

「ご安心くだされ。
そればかりは、もう変えようもござらぬ。」

出典:平グモちゃん−戦国下剋上物語−
本能寺の変織田信長松永久秀


正直、初めから勝てるかどうか
怪しい戦いではありました。

が、だれも辞めようとは言わず、
みんなが一丸となって戦いました!

落とすことは出来ませんでしたが、
葵農翔のみんなとの絆を再確認出来た
盟主攻めであり、
無駄ではなかったと信じています!!















やっぱり、悔しいけどねw

合戦お疲れ様でした!!